こんにちは。ぶらぶらハンター改め、
「ブルー・プロジェクト」の杉山です。
先日、百貨店をぶらぶらしていた際に、なんと、「洗剤」を衝動買いしてしまいました。
スーパー、薬局以外で洗剤を買ったのは今回が初めてです。
その洗剤が、コレ。
『どんな汚れだって愛さえあれば』
【I'LL FIGHT DIRTY DARLING (B_E_E)】
じつはですね・・・これ。
単純に『パッケージが面白いから』買ってしまったんです。
洗剤の隣にはこんなパンフレットが置いてあったんです。
僕は、「I'LL DO YOUR DIRTY WORK(汚れ物はオレに任せろ)」が欲しかったのですが、売り切れだったので、「I'LL FIGHT DIRTY DARLING」を買いました。
『面白い』×『洗剤』というのはかなり斬新な切り口なのではないでしょうか?
同じ中身なのにパッケージの文面によって売れ行きが違うという事実も非常に面白いところです。
購入後、パンフレットをよくよく読んでみると、このB_E_Eという企業さん、
実は『ニュージーランドで唯一の環境省奨励エコブランド』らしく、界面活性剤や香料にもかなり拘って作っているらしいんです...すごい...
でも、考えてみれば、理に適った売り方ですよね。
最近は、どこの洗剤も基本的に「エコ」をうたっているので
「エコなんです!!」
...といくら叫んでも消費者には響かないはずで。しかも洗剤の品質なんて、使ってみなければ伝わらないので
「品質も良いんです!!」
といくら叫んでみても、これまた消費者にとってはあんまり説得力がない。
だからまずはパッケージを面白くしてとりあえず一度使ってもらう。使ってもらった上で、自分達の考えや商品の品質を体感し、ファンになってもらう。
~体感しなければ伝わらない価値を持っている商品のブランディング~
~「まずは一度使ってもらう」という視点だけからパッケージを考える。~
それでは皆さん、「●●×貴社商品」という組み合わせを考えてみてください。
貴社の商品にどんな言葉を組み合わせたらもっと買いたくなる人が増えると思いますか?
杉山嘉彦 on Twitter
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