柴田です。
私はまったく絵がかけないので、
いままで絵を描く楽しみを味わったことがありません。
ただ、これから紹介する本を見れば、
3分ぐらいでそこそこ上手なかわいい絵を描くことができました。
こういう本をずっと探していたのですが、やっとみつかりました。
「なんでもかけちゃうよ」という本です。
『はじめに』から引用します。
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絵をかくことは、とても楽しいことです。
でも、誰もが楽しめるわけではありません。
絵はまったくかけないと、思いこんでいる人が多いからです。
エド・エンバリーのかきかたをまねてみましょう。
▲、●、■、⇒、=のような、簡単なことがかけるなら、
だれでもすらすらと絵がかけるようになります。
(略)
さあ、いろいろくみあわせて、
あなただけの世界を作り上げてみませんか?
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ベビーカーを三角、丸、四角だけで表現し、
描く順序も丁寧に説明してくれます。
絵をかける人は、頭の中でこの作業をやっているんだろうなあ、
と実感した本でした。
実際にベビーカーを描いてみました!
▼何も見ずにベビーカーをかいてみた。
まったくベビーカーがわからないので、
手に迷いが感じられます。
最後に「ベビーカー」と書くところが、
ものまねで「森進一です」って言ってしまう弱さを感じますね。
左側にあるのは、飛行機です。でもかけなくて途中でやめました。
▼「なんでもかけちゃうよ」を使ってかいてみた。
うーん、ぜんぜん違います。(ちょっと暗くてわかりにくいですが。)
こうやって絵のパターンを覚えていけば、
絵が描けない私でも要素の組み合わせで
オリジナルの絵をかけるかも知れない、
と思わせてくれる本でした。
この本は「絵の描き方マニュアル」であるわけですが、
まったく言葉を使わないところがすばらしい。
仕事でマニュアルを作るときに応用できないかを考えてしまいました。
1400円なので、絵がかけない人はぜひ買ってみてください。
柴田史郎
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