常識破りの売り方でお客さんを増やす本屋さんがある。

この記事のジャンル ブランド作りのコツ

ども、ぶらぶらハンターの金入です。

今日は、このブログのファンの方からご紹介頂いたお話を皆さんにもご紹介させて頂きますね。


自分もこの話を聞き、そして調べていく中で、こんな素敵なお店があるのかと、本当に驚き、感動しました。

そのお店は、東京の下町にある小さな書店

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(こちらはイメージ画像です)

1年間に7万冊という本が出版される本の業界。
そして、インターネットですぐに本が買える時代。
大手の書店も苦戦する中、店をたたむ書店も数多いのが現状です。

そんな中、この書店は今もなお、お客さんが増え続けています。

その特徴として、ここの書店で本を買ったお客さんは皆、声を揃えて言います。
「人生を変える本に出会えた」と。
そして「何度も何度もこの書店に足を運ぶようになった」と言います。


お客さんは、この書店の店主をこう呼んでいます。

「本のソムリエ」

なぜ、そう呼ばれているのか?

その店主は、本を探すお客さんにさりげなく声をかけます。

「こんにちは、何かお探しですか?」

そうすると、お客さんが

「子育ての本を探しているんですが・・・」

店主は、

「何か子育てでお悩みなんですか?」

と、お客さんの悩みをじっくり聞き始め、そして、

「この本読んだことありますか?この本すごくいいですよ。」

と言って、一人ひとりのお客さんに本をお勧めするとともに、ためになるアドバイスをしているんです。時には、お客さんのために何時間もお話を聞くこともあるそうです。


ちなみに、


仕事に悩んでいるというお客さんには、貧乏神がある家にすみついて、貧乏にしようとしたら、逆にその家が幸せを感じるようになり、貧乏神が自分自身の存在に疑問を持ち、その答えを探す物語である「びんぼう神様さま」という本を。


マイナス思考がちで自分に自信が持てないというお客さんには、仕事もうまくいかず、彼女にも振られ、うまくいかない青年が、ある日公園で少年時代の自分に出会い、自分の夢に気づいていく物語である「I met a boy.父の日にバンビ公園で」という本を紹介しています。


この書店では、新刊には頼らず、店主が読んで本当によかったと思う本しか置いていません。なので、5年前や10年前などの古い本もたくさん置いてあります。

店主は、「自分が読んで本当に良かったと思う本を通して、人生は楽しんだ、明るいんだって思ってもらって、気づいてもらたい。」そう語っています。

こちらの書店は、「読書のすすめ」という名前で、江戸川区の篠崎というところにあります。皆さんもぜひ一度、本を紹介して頂いてはいかがでしょう?自分も実際に行って、その魅力を体感してきたいと思います。


売れない時代にどう商売をしていくのか?そのヒントがこの書店には隠されているのではないでしょうか。

自分の会社の商品に思い入れはありますか?
その商品は心から勧めたいと思う商品ですか?
なぜ、そう思うのですか?

一度、考えてみる必要がありそうですね。






金入常郎 on Twitter





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