商品は同じなのに、売上を2倍にする方法。

この記事のジャンル つい買っちゃいました , ブランド作りのコツ

メリークリスマス!!


ブループロジェクトの金入です。


日々、企業ブランディングの仕事をする中で、僕たちが強く訴えていること。


それは、商売をする上で「伝え方が超!重要」ということです。


そんなの当たり前だろうと思われるかもしれませんが、僕たちを含めて中小企業はなかなかそこに時間とお金を投資できずにいます。それが原因で、得られる売り上げを逃しているのです。


皆さんが売っている商品は、意図したとおりにお客さんに伝わっていますか?


他社と同じ商品だったとしても、伝え方が違えば、消費者からはまったく別の商品に見えます


例えば、あるスーパーでは、どこにでも売っているプリンを伝え方を工夫することで、ほかのスーパーの50倍以上売っています


その逆もしかり。違う商品でも、伝え方が一緒であれば、同じ商品になってしまいます


例えば、スーパーで売っている大根。「大根 120円」としか書いていません。消費者からすると、どのスーパーで売っている大根も同じに見えています。


じゃあ、どうすればいいの??


実は、伝え方の工夫、そんなに難しいことではないようです。聞いてみれば、ごく当たり前のこと。例えば、こんな事例があります。

またしても僕の大好きな小阪裕司氏の書籍(「あなたにもできる「惚れるしくみが」がお店を変える!大繁盛のしくみづくり」)からのお話です。


あるイタリア料理屋さんがありました。

そのイタリア料理屋さんには、おすすめの2つの商品がありました。
それがこちらです。
pasuta menu5.gif
上にある地中海パスタは、このお店のパスタの中で一番高く、あまり売れていません
一方、一番売れているのは、下のペペロンチーノのパスタ

そこで、地中海パスタがなぜ高いのかシェフに聞いてみました。すると、なんとシェフが毎朝、自ら粉を練って作り上げている特製のパスタだったのです。

そこで、メニューをこのように書き換えてみたそうです。

pasuta menu6.gif

その結果、どうなったのかというと、上の地中海パスタが一番売れるようになったのです。


・・・・なるほど。


商品は一緒です。
伝え方を変えただけです。



それでは、なぜ伝え方が重要なのでしょうか?

その点については、また次回。

お楽しみに。


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