
フジテレビ系にて4月スタートのドラマ「素直になれなくて」。
瑛太や上野樹里といった今を代表する役者が集う木曜22時、通称木10(もくじゅう)放送の青春グラフィティ。
ここまではよくある展開です。
渋谷で出会った5人の若者が各々の苦難や問題を乗り越え本当に友達になるまでを描く。

これもよくありますね。
そして彼らの出会うキッカケとなったツールが
...
Twitter!!!
かつて木10で電車男を放送したCX系列がほっとくまいと思っていましたがついに来ましたね。
Twitterの歴史を振り返ると、、、
◆勝間和代や広瀬香美など有名人のアカウントに
フォロワーが集中し始め知名度が急上昇
↓
◆Twitterで実況しながら全国を旅する企画が
流行するなど演出支援ツールとしても浸透のきざし

↓
↓(今このあたり??)
↓
◆ドラマで火がつき国民的ツールに??
ワイキューブでも採用ツールとしてTwitterを活用するなど、今はTwitterがコミュニケーションツールとして確立しつつある一大転換期。
しかしながらTwitterには10代のユーザー数が圧倒的に欠けているのです。

ここを木10の若年視聴者が埋めてくれれば日本のコミュニケーションツールの勢力図が激変します。
そもそも若年層はケータイプロフサイトで執筆する短文のブログ「りある」という文化を自主的に産み出し保持しています。ゆえにTwitterやミクシィエコーにはなかなか移行しません。
※ただアメブロのモバイルユーザーが多いため、アメーバなうはかなり好調な出だしのようです。ここの切り崩しが可能かどうか。興味アリアリです。
人気俳優×ドラマ×トレンドツール
これ系のドラマは時代が下ればツールそのもののスペック的違和感から陳腐化の印象も産み出しかねない危険な賭けではありますが、社会現象的ツールの拡大期には必ず展開されます。そしてそれはイコール社会的に浸透したツールであるというブランド力を身にまとうのです。
最近では2ちゃんねるを舞台にした電車男が思い浮かびますよね。
メールのやり取りがキーになるユー・ガット・メール
さらに昔はポケベルが鳴らなくてなんてドラマもありました^^

異様な速度でツールの流行り廃りが進む現在。
放送開始までの間にさらなるTwitterブームの後押しはあるのか!?
放送後のユーザー数や年齢層分布に変化はあるのか!?
こうしたメディアの後押しによってさらなる成功につながることもあれば、男性用ブラのように規模を見誤り失速するケースもありえます。
果たしてどうころぶのか。
マーケット的に...あ、もちろんドラマとしても、楽しみですよね☆
河野 伸樹
TwitterURL:http://twitter.com/nobukisensei
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