魅力のまったく無い会社なんて、存在しない。

この記事のジャンル 自分ブランドを生きよう

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※大阪にて撮影
両手でガッツポーズ。元気が出ますね。一度試してみてください。


こんにちは!ブループロジェクトの近藤です。


最近、全国の企業・団体の皆様からウェブサイトを通じて、

「自社の魅力は、何なのだろうか?」


と言う相談が、寄せられるようになってきています。それも、徐々に増えてきています。

もう、ブランディングというものは一部の大手企業だけがやるものではない。
規模の大小に関わらず個性を出していかなくてはいけない。

今のような変革期にあって、そのことに気づいた、あるいはずっと前から気づいている経営者さんは、実は多いのだと肌で感じることが多くなってきました。

それに、小さい企業ほど個性化しやすいというのも事実です。

これは業種・業態が違っていても共通した経営者の悩みなのですが、自社の魅力が何なのか?あるのか?ないのか?もう、わからなくなってしまったという相談を受けることが多々あります。

決まった答えはないので、色々な考えがあることは承知しています。その上で、僕たちは、こう考えています。

現在存在する企業全てには、対価を支払う顧客がいて、そこで働く従業員がいて、支えて下さるパートナーの存在がいるはずで、一人でビジネスを完結させることなんて、通常はできません。

ですから、魅力の無い会社には、そもそも人は集まることはなく、存在すらできないはずです。つまり、どの会社にも固有の魅力があり、選ばれている理由が、たった今もそこにある。

特に不景気の時代です。商品サービスにお金を支払う顧客、夢を持って働く従業員は、今まで以上に頭を働かせるようになってきています。

「なぜ?私はこの会社からこの商品・サービスを買っているのだろうか?」
「なぜ?私はこの会社で働いているのだろうか?」


このなぜ?という問いに明確なアンサーが求められている時代。

だからこそ、いままでなんとなく醸し出していた曖昧な魅力というものを改めて、再発掘・整理し、明確な言葉というものに言語化する必要性が企業を牽引する経営者に求められてきているのだと思います。

経営者という仕事は、本当に大変です。

売上対策や経費削減、資金調達に走り回る一方、経営者には従業員以上の多くの要望も突きつけられます。

人一倍御苦労も多いかと思いますが、その企業の根幹にある魅力そのものをまずは整理し、再認識してみることで、経営者の気持ちがすっとラクになる瞬間を何度も見てきました。それだけではなく、顧客の顔が明確にイメージできるからなのでしょうか。事業の焦点が定まっていくんです。

きっと、事業には、会社経営には、そういうタイミングが必ず必要なのでしょうね。

なぜ?あたなの会社なのか?という問いに明確なアンサーを持つということ。これを僕達は全国の中小企業の経営者にもっと広めたい。

2010年は中小企業のブランディングイヤー。

様々な企業の魅力に触れさせていただき、その輪郭を明確に描いていく。そんな1年にしたいと思います。

近藤悦彦

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