結局、ブランディングは会社に何をもたらすのか?

この記事のジャンル 自分ブランドを生きよう

こんにちは!

ブループロジェクトの近藤です。

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(先日、さいたまスーパーアリーナの展示会にブループロジェクトがデビューしました。)

 

結局、企業ブランディングは、経営にどう有効なのか?経営者の中には、こんな疑問を持っている方も少なくないかもしれません。

 

一般的にブランディングというと、大企業が有名人を起用し、独自のイメージをTVCMで宣伝していくものだと思われがちですが、私たちブループロジェクトが考えているブランディングは違います。

 

私たちが普及させたいブランディングとは、その企業が潜在的に持っている
他社には無い【独特の価値】を
日常の経営活動を通じて伝えていく活動という意味です。

 

こういう時代だからこそ、なぜ?その会社からその商品・サービスを買うのか。


明確な理由が買い手側から問われています。

 

いままでなんとなくで買われていたものが、もうなんとなくでは買ってもらえないシビアな経済状況です。

 

先日、仕事を通じて、ある製造業の経営者がブランディングは会社に何をもたらすのか?のヒントになるようなことを教えてくれました。

 

会社の売上=商品の原価+顧客からの評価

『頂ける利益とは、顧客からの評価値そのものである。』

 

会社にもたらされる売り上げは、もともとの原価に顧客の評価を足したものである
という考え方です。

ビジネス書や一般的な会計入門書には、原価+付加価値という考え方でかかれてありますが、
その付加価値とは、何なのか?を別で言い換えた表現が顧客からの評価というとても単純明快な方程式です。

 

私たちの提案するブランディングというのは、顧客からの評価値を高める活動そのものでもあります。


それが利益というものに時間とともに直結していく。ブランディングが機能すればするほど、より強く利益に還元されるという考え方でもあります。

 

そのためには、
自社がどんな顧客を顧客として定義するのか?
その顧客に一貫して提供する価値は何なのか?

この基本設計図を定めて、会社全体でその評価を継続的に高めるために、経営活動そのものを新たに仕組みしていくことがブランディングであり、ブランド経営なのだと考えます。


世の中には、たくさんの類似商品が、高い商品品質で横並びの状態です。機能競争と価格競争が激化しているのは、どの業界でも同じなのかもしれません。

だからこそ、自社の独自の価値とその価値を評価してくれる顧客は誰なのか?ということを今一度、自社の今日までの歴史から客観的に紐解いてみる。それが今の厳しい状況を切り抜けるひとつの選択肢だと私たちは考えております。

今、ありがたいことに全国でいろいろな業種業態のお客様をご支援させていただいています。その成果を着実に出していくことで、私たちが考えるブランディングを出来る限り、広めていきたいです。


近藤悦彦

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