1日で5,000万円売り上げる商店街のイベントがある?

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ども、ブループロジェクトの金入です。

自分は、青森県の八戸市という街の出身で、自分が子どものころは、街に人がたくさん集まり、活気があったのですが、どうもここ数年、街に元気がありません。昔からあったお店もどんどんシャッターを下ろしています。
その一方で、郊外の大型ショッピングセンターができ、そこに人が集まっているという状態です。

日本の中で、この10年で消滅した店の数は、なんと1万店以上400以上の商店街が消滅しましたと言われています。

しかし、こんな状況の中で、1日に5000万円を生み出すイベントをつくり出し、この5年間で廃業したお店が1店もないという驚異的な商店街があります。

山形県新庄市 南本町商店街。


では、そのイベントの内容とはどんなものなのでしょうか??

















イベントタイトル『100縁商店街』

内容は実にシンプルで、商店街の各店が、2ヶ月に1度、商品の一部を100円にして売るというというもの。

「なんでそんなことで、5000万も売り上げられるのか??」
「よくある安売りで売上をあげているんでしょ。」

と思った方も多いのではないでしょうか?

それが違うんです。
100円にして売るというところを起点に、仕掛けが工夫されているんです。

このイベントが人気を博している大きな理由は、店主の皆さんが工夫を凝らして編み出した100円商品の数々。

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そうなんです。
ただ安くしているわけではないんです。
思わず笑みがこぼれるような商品を店主が自らつくり出し、お客さんを喜ばせようと工夫しています。

でもこれはあくまできっかけづくり、この次の仕掛けが重要なんです。
そこがこちら。

●100円商品は必ず店の外に並べる
商店街の店は「何となく入りにくい」「敷居が高い」というイメージを持たれがちです。せっかく工夫した商品もお店に入らないとわからないのでは、もったいない。なので、商品は外に置いています。

●100円商品をコミュニケーションツールとして会話をする
商品は、お客さんに楽しんでもらうための手段。だから、その商品を通してお客さんとたくさんお話をしています。

● 会計は「店内」で行う
会計を店内にすることで、お客さんは自然に店の中に入ることができます。そうすることで、100円以外の商品もおすすめすることができ、そこで買っていくお客さんが多いということなんですね。


改めて感じるのは、「売上をつくっているお店・会社」と「売上つくっていないお店・会社」の差は、本当に些細な工夫や仕掛けなんだと。
そして、その些細な工夫や仕掛けの源泉となる店主や経営者の想い。
その想いが軸になり、工夫や仕掛けができ、そこにお客さんが集まってくる。

「やっぱり、売上は、自らがつくることができる。」

たくさんの工夫や仕掛けがしがいのある世の中になりました。
じゃんじゃん、商売を楽しんでやっていきましょう♪





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